結和です

うちには来月４歳になる娘がいます。

私の父、うちのお嬢にとっては　“じぃじ”　なのですが、愛情表現の仕方が見事に溺愛

というのも、先日クリスマスが近いので何かプレゼントを買ってくれるという事になりました。

子ども女子に人気のプリキュアがうちのお嬢も大好き

そこで、ハミィのぬいぐるみがいいとの希望でじぃじとお買い物に。

欲しいものを買ってもらえて満面の笑みで買い物から戻ってきました

チラッと見た分には3000円くらいかなーという感じ。

そんなふうに見えません？

実はこれ……
6000円もするのです

それもそのはず、チョットした会話が出来て、なでると喜んだり、歌ったりするのです

この高価なぬいぐるみを　じぃじ　は躊躇なく買ってくれたようで、
娘の私になら悩むであろうものを即決させる孫の存在に改めて驚き(>_<)

でも、一生懸命話しかけて一緒に歌ったり、甲斐甲斐しくお世話をするお嬢を見るとなんだか癒されます

そろそろ、クリスマス

我が家のサンタさん、お嬢の欲しいものリクエストが日替わりなのでリサーチが困難…

そろそろ、確定してもらわなければ